今年度最後の日です。
すっかり雪がとけ、いま午後4時になろうとしていますが、外の温度計でも20℃を示しています。
洗濯物を外に出して乾かすこともできます。
防寒対策で室内に入れた鉢植えもベランダで日向ぼっこです。
今冬は灯油が高かった。
政府の助成金が販売価格に反映されていたらしいですが、100円/Lでした。
最近になってまた3円の値上がりで103円/Lです。
ウクライナへのロシアの侵略が原因でしょう。
戦争はいいことが一つもありません。
まだまだ、朝夕や日中でも風が吹いたりすると寒さも感じます。
まだまだ暖房が必要です。
令和5年（2023年）3月31日
真冬には2つの灯油タンクを使っていました。
灯油を切らさないようにひとタンクの灯油を使い切るとすぐに近くのガソリンスタンドでタンク一つ、18Lを買っていました。
吹雪いたり、はたまた予想していなかったことで灯油が買えなくなることを防ぐためです。
灯油の暖房なしでは冬の寒さには耐えられません。
今まで4日に1回は灯油を買っていましたが、今はひとタンクの灯油を使うにも10日以上かかるようになりました。
春、ですね。
灯油の備蓄をやめ、灯油タンクもひとつにし、からになったタンクを物置にしまいました。
この冬、暖房に灯油を540L（2023年3月10日現在）、金額にして5万とちょっと使いました。
あまり考えたくはないですが、二酸化炭素を1434kg、放出しました。体積にすると638603L！。25mプール1.4杯分です・・・・・。
でも、寒さには耐えられないもんなあ・・・・・
2023年（令和5年）3月10日
10年に一度という寒波が来ました。
朝のタイマーによる暖房がありがたいこの頃です。
問題は灯油のヒーターなので、室内の空気が悪くなることです。
今朝、窓を開けて換気をしようとしたら、開かない。
見事に窓ガラスから垂れた結露が凍っていました。
防犯上はいいかもしれませんが・・・・
令和5年（2023年）1月25日
今季の初結露です。
季節は確実に冬に向かっています。
というと、風流かもしれませんが、結露が起きる季節はカビとの戦いです。
令和4年（2022年）10月25日
灯油のストーブやヒーターをつけるまでもないが、なんか少し寒いというときには電気ストーブが活躍します。
電気ストーブで足元を暖めるだけで、結構快適に過ごせます。
室内の空気が悪くならないものも良い点です。
難は、電気をたくさん使うこと（ウチのは400ワットです）と、音がしないので、消し忘れの心配があること。
そこで、電気ストーブの消し忘れを防ぐため、あえて電気ストーブから離れたところに、付箋紙で張り紙を作りました。
火事は怖いですから。
令和4年（2022年）10月21日
白米が少なくなったので、家庭用の精米機で玄米を搗きました。
今年の新米を先日頂いたのですが、まだ、昨年収穫の玄米がざっと見て10kg位あります。
約7升弱です。
ウチでは大体1週間で一升強くらい米を消費します。
今回精米した白米と合わせて大体2ヶ月ぶんくらいの昨年収穫の米。
新米を毎日食べるのがちょうど正月からになりそうです。
新米が出た途端に古米と呼ばれる昨年収穫の米。
ウチでは玄米で保存し、少しずつ精米するので、味は新米に比べてもあまり劣化していません。
米がたくさんあるというのは、贅沢な話ですね。
令和4年（2022年）10月20日
今年もこれを取り付けました。
昨年は、スポンジなどでファンと窓枠との隙間を塞ぎましたが、今年はより換気の効果を出すためと、取付を簡単にするために、ガムテープと絶縁テープのみで取り付けました。
取付が簡単ということは、万が一ファンが外れても、治すのも簡単です。
昨年よりも工夫したのは写真の丸く写っているものです。
缶詰（鉄製）のフタです。
ファンを使わないときのために、ダンボール紙の上をテープで止めて開閉するようにしてありますが、外から風が吹き込まないように、またフタがなめらかに閉まるようにダンボール紙の下の部分に磁石付きのクリップを付けました。
フタを閉めると、磁石付きのクリップが缶詰のフタに張り付きます。
直径8cmのパソコンの空冷用のファンですが、換気効果は絶大です。
令和4年（2022年）10月19日
大きな台風14号が近づいています。
風に備えて、すだれを巻き上げました。
巻き上げたついでに、取り外し、物置にしまいました。
室内が明るくなったようです。この夏、すだれは太陽の熱を遮ってくれていたんだろうなあ。
感謝です。
ちなみに、ウチでは台風14号で978ｈPaまで気圧が下がりました。ウチは標高は140ｍくらいです。標準気圧（標高を０ｍに補正した値）はもう少し高いのでしょう。
令和4年（2022年）9月20日
ある役所に問い合わせの必要があり、スマホではなく固定電話から電話をしました。
「はい〇〇事務所です」
「もしもし？もしもし？」
「つながっているようですが音声が聞き取れないので一旦切りますね」
私は自分の名前などを受話器に向かって何度も何度も話しましたが、音声が伝わらないようです。
子機からかけ直しても同じでした。
しかし、スマホでかけ直したら、ちゃんと会話ができます。
先程こちらの電話のトラブルで、音が伝わらなかったことも詫ました。
本当に電話機の故障なのか、子供のところにかけましたが、子供にも音声が伝わらないとのことでした。
2016年に買った製品。
日本の有名な企業の製品ですが、壊れるときは壊れるのですね・・・・
子機と親機の内戦通話はできましたので、外線につなぐときのこちらの音声を伝える回路が壊れたもののようです。
FAXはほとんど使わないので、FAXなしでしたが、知り合いが、使っていない電話機があるというので、その知り合いから、電話機をもらって来ました。
もらってきた電話機の説明書を見ていると、今までの子機が、新しい電話機でも使えるようです。
FAXはなくなったものの子機が使えるのは、運が良かったなあ。
ちなみに壊れた電話機は1万円しないくらいで買ったのですが、今だと3万くらいします。
需要が減ったからだと思います。
固定電話を使うことってほとんどなくなりましたよね。
（22，7，1）
